黒部市議会 2022-09-13 令和 4年第5回定例会(第2号 9月13日)
しかし、フリースラント州の知事で、旧スネーク市長であったアルノ・ブロクなどの声かけもあり、武隈市長、そして、議長とともにフリースラン市を親善訪問されました。そして、50年以上続いている姉妹都市提携による交流を促進する覚書に署名され、ヤネヴィツケ・デ・フリース市長と親交を誓ってこられました。デ・フリース市長からは近いうちに黒部市にぜひ訪問したいということであります。
しかし、フリースラント州の知事で、旧スネーク市長であったアルノ・ブロクなどの声かけもあり、武隈市長、そして、議長とともにフリースラン市を親善訪問されました。そして、50年以上続いている姉妹都市提携による交流を促進する覚書に署名され、ヤネヴィツケ・デ・フリース市長と親交を誓ってこられました。デ・フリース市長からは近いうちに黒部市にぜひ訪問したいということであります。
このような中、今回の親善訪問は、スドウェスト・フリースラン市が属するフリースラント州の州知事で、2004年に旧黒部市の市制施行50周年記念式典を契機に来市された旧スネーク市長、アルノ・ブロク州知事が中心となられ、スドウェスト・フリースラン市に黒部市訪問団を迎え、姉妹都市提携が50年以上も継続していることを祝い、両市のこれまでの関係を振り返るとともに、今後も交流を推進していくことを誓うことを目的として
そうした中、元スネーク市長であり、我が黒部市も訪れたことのあられるフリースランド州知事、つまり前のスネーク市長が今、フリースランド州の知事になってますね、お名前はアルノ・ブロク氏、アルノ・ブロク氏が中心となって、スドウェスト・フリースラン現市長と、在オランダ日本大使館及びYKKオランダ社と話合いが行われました。
先般、アルノ・ブロク スネーク市長より正式に招請がありましたことを受け、8月3日から8日までの日程でスネーク市へ訪問する予定であります。訪問の際には、さまざまな交流が計画されており、両市間の親善交流の輪がさらに拡がるよう有意義な訪問にしたいと考えております。 市民の皆様並びに議員各位の一層のご理解とご協力をお願い申し上げるところであります。 次に、農業関係について申し上げます。
来賓として中沖前知事をはじめ、アメリカ・メーコン市長、オランダ・スネーク市長、韓国・三陟市長等々が参加され、国際色豊かな、かつ厳粛にして歴史的な式典でありました。まさに新しい時代の到来であり、堀内市長を先頭に、次なる50年に向かって、「ゆめ・未来」に向かって勇壮なる船出のセレモニーであったと確信いたします。 それでは質問に入らせていただきます。 1.合併推進について。
6月には、地元、宮腰光寛議員が衆議院議員総選挙で2選を果たされ、8月にはスネーク市長夫妻をお迎えし、姉妹都市提携30周年記念式典を挙行し、引き続き日蘭友好400周年記念「オランダまるごとフェア」が華やかに開催されたのであります。中山ため池「十二貫野湖」が完成したのもこの月であります。
今年は西暦2000年、20世紀最後の年としてオランダのスネーク市長をお迎えして、姉妹都市提携30周年記念事業オランダまるごとフェアを行いますとともに、先日の26、27日、プレ市民まつりと、いずれも大成功裏のうちに終了いたしました。 また、スポーツイベントとして国体3種目の誘致と、その運営成功に向け努力されてもおいででございます。
スネーク市長ご夫妻には、8月18日から22日までの5日間、ブラフスター・ダッカペルバンドの皆さんは21日から4日間、黒部市に滞在されましたが、議員各位にもご出席をいただき、姉妹都市提携30周年記念式典では、ハートカンプ市長と共に「友情の絆」に署名・交換し、迎える21世紀においても変わらぬ両市の友情を確認いたしました。
この節目の年を記念いたしまして、8月中旬には、スネーク市長のシーボルト・ハンプ市長ご夫妻の招聘や市民参加の記念事業実行委員会の企画によりますオランダ展、また記念講演など、いろいろな行事が計画をされておりますが、この記念すべき大会を有意義なものにしていきたいと思いますし、また同時期には市民まつり等が企画をされておりまして、集中的な催し物がこの時期に行われる予定になっております。
ちなみに平成6年3月に荻野市長と、当時の池田市議会議長ほか1名の計3名がスネーク市を訪問されたとはいえ、大きな親善訪問団としての組織をなして、スネーク市を訪問したのは、平成元年9月以来、今日までにないことや、平成7年9月にスネーク市長夫妻をはじめとする13名の親善訪問団のほか、本年2月に合唱団が来市されていることなどに鑑み、市長には今後の海外姉妹都市交流事業に対する取り組み方に合わせて、来年度スネーク